意外にも
メッセージに直ぐに返信があった。
バイクの話で盛り上がり
彼のプロフィールにあった
お仕事とは別に
執筆をしているという話をしたりして
何度かやりとりした後
彼の最寄り駅の喫茶店で
会うことに。
約束の時間より少し早く来て
読書しながら待ってたら
少し遅れると連絡が来た。
大丈夫かな、すっぽかされたりしないかな
少し不案になりながら時計に目をやると
約束の時間から15分経ってた
お手洗いでも行こうかと腰を上げたところで
彼らしき男性が店内に入ってきた。
急に恥ずかしくなって
下を向いてたら
通り過ぎて奥の方まで行ってしまった。
目線で追うと、気付いたようで此方にやってきた
うん、カッコいい
写真より素敵に見える
挨拶から始まり
はじめて本名を伝え合い
自己紹介をした。
年上でもよいのかな?とか
不安にもなりつつとても浮かれていた。
喫茶店を出た後
お散歩をしてから
彼のお家にお邪魔することに
部屋はとても綺麗で2DKと広かった
潔癖症なのかと少し心配になったけど
昔に書いた小説を見せてもらったり
仕事の話をしたりして
お付き合いすることになりました( *´艸`)
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